腱膜性眼瞼下垂症について難しい内容を分かりやすく書かれています。 著者はこの分野の第一人者である信州大学医学部形成外科の松尾教授です。 眼瞼下垂から肩こり、頭痛、うつ病を併発することもあるそうです。 原因不明の肩こり、頭痛で悩んでいる方がいらしたら是非この本を読まれるのがよいと思います。
マッドハウスやジブリ作品などの美術監督で有名な、山本二三さんが監督をしているようなので見てみました。
感想ですが他の方のレビューの通り凄い出来です。 キャスト、キャラデザ、作画、全部星一つです。 事前の調査無しで購入した自分に腹が立ちました。
ですが背景は良かったです、映画の音声を切り音楽を聴きながら背景だけ堪能すればいいと思います。
この映画を見た人で星野真里のヌード狙いだった人は 「貧弱な体でがっかりした」「あんな体で脱ぐ必要はあったのか?」と 酷評する人が多いけれどそもそも星野真里はグラビア出身でもないし 服の上からでもいい体してるとは到底思えないのでそんな期待に胸(と下半身) 膨らませて見る方がいけない。そして脱ぐ必要はあったのか、という人に対しては 「あった」と言い返したい。この作品はユタカ(西島秀俊)とユウコ(星野真里)の セックスしている関係を主軸にして話が進む。何度も出てくるセックスシーンで よくあるギリギリヌード(乳首のみ隠す)に逃げることもできるが 星野真里がフルヌードになるのは最後のみ。ユタカへそれをいったら二人の関係はおしまい になるがずっとずっと心のなかで抑えつけておいた想いをすべてぶちまけるシーン。 心も体も素っ裸で、その貧弱な体で、泣きながらユタカ(ついでに西島秀俊の尻を出して 素っ裸)に想いを告げることにこのシーンは意味があったのだと思う。 そしてラストに続く星野真里のはじけたカラオケにも意味がある。 人前で歌えないこととユタカへ想いを告げられないことが平行して進むシナリオのなかで 最後の最後で一気に抑圧から開放されたことを見る側に伝えているのだ。 星野真里の裸よりもこのはじけたカラオケのシーンのほうが好きだ。 一言で総括するとこの映画は「ろくでなし男とそれに惚れるダメ女の話」 だがこのはじけたカラオケシーンに小さな「救い」が見えた。
1月ごろ購入して今頃(11月です。もう)レビューを書きます。此れは、発売して僅か何ヵ月後かにはもう 製造終了、一般のレコード店では入手不可能となった 既に 幻のCDアルバムです。当時もうこの作品を聴くことが出来ない事がショックで、我が音楽新譜情報の遅さと抜け落ちありのチェックの甘さを悔やみました。 処が アマゾンで購入できたのです。ホント、 嬉しい限りです。幸せです。
まずもって、ジャケ写の山口いづみの佇まいが堪らなく良いです。そして熟女優の彼女の味わい深い魅力的な歌声に 悩殺されっぱなしです。
ボサノバか否か? 僕にはもうどうでも良い話。一枚の魅力的なアイテムをリリースしてくれたご本人とスタッフに感謝します。
とにかく甘いです。 甘ったるいって感じ。 緑茶の苦みが喉に残りますが 嫌な味ではありません。 甘いので ちょうどいいかも。
でも リピはないかな。。。 とにかく甘過ぎ! 瓶の口なんて 注ぐだけでベトベト。
でも マズくはないですよ。
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