なんか変な修飾ですが、とかくキャラクター達が好いですね。 魔法少女ものとはいえ、もともと、萌えがあるものだが、これって萌えとエッチ(エロではない)の間で揺れ動く様なアニメなんですね。 ぱんつの描き込みで萌えは決まる。
OVAまじかるカナンのコンプリート版。本編4話と番外編2話が収録されています。 作画は制作時期の関係のためか、第1話のみ画質が古い感じがします。 あとは綺麗だったと思います。 内容は成り行きで魔法少女にされたチハヤが、変な種に寄生され悪者になった奴らを倒すみたいな感じです。 萌エロが重視なのでアクションはあって無いようなものです。 しかし、魔法少女になる切っ掛けを与えた変なピンクの動物がチハヤにボコボコにされているアクションシーンは妙に力が入っています。あの戯れあいは笑えます。 全体を通して観ても、そこまでダレる事無く視聴出来ました。 ただ、話の大筋は第4話で完結しているので、その後に番外編を観ると、どうしても気持ちが盛り下がってしまいます。 しかしエロシーンは全編通してなかなか良かったので文句はありません。 魔女っ娘ファンは是非観てみてはいかがでしょうか(^ε^)-☆Chu!!
これは第1話ですが、オープニング/エンディングがTV放送で9話ぐらいから変わった「新バージョン」に差し替えられています。旧バージョンもわりと気に入ってたのでTV放送と同じバージョンで収録して欲しかった。 残念。 個人的には、この作品は魔法戦士というコテコテになりそうなモチーフを出しているものの、効果音や背景音も控えめで、しごくサッパリとした、あまり派手さのない「シンプルさ」を狙っているようにも感じます。 プロット的は第1~4話までが1つの区切りで、そして、この作品の最もよく考えられている完成度の高いパートだったような気もします。 後半にゆくほどシナリオとしての密度が落ちてきており、味気なく、だんだん新鮮味やひきつけるようなエピソードもなくなり、時間の感覚、運びが悪くなってゆきます。単にシナリオを進めるためだけに他愛ないシーンを羅列しているだけのような印象を受けます。 また、キャラクターの特性も「カーマイン」と「セプティム」以外は出さないほうがいいのではないか、と思えるほど役割がない。 しかし、まだ、この第1話の時点では非常にしっかりとした作品だという印象はあり、とりあえず一見の価値はあったと思います。
CGではない、オーソドックスなアニメにも拘らず、描き込みの優れたアニメだと感心しますね。 いわゆるHシーンは、局部と言うのをオブジェクトで隠しておきながら、モザイクで隠しているんですね。
さあ、残念と言うわけではないです。 衣服からうっすら浮き出るラインと言うのには、アレがないので、そこは嬉しい限りですね。 ちはや(だけでないが)のぱんつのディテールが秀逸。
ω・`)ィェィ (゚∀゚)ゴーゴーゴーゴーゴーゴー (゚∀。)ゴーゴーゴーゴーゴーゴー ヽ(゚∀。)ノ イェーーーーーイ!!!
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