シューティングファンなら誰もが知っていると思いますが、 Rの最終作です。 知らない方に簡単に説明しますと、 基本的には横スクロールのシューティングで、 フォースという攻撃にも防御にも使える武器を駆使し、 戦っていくシューティングです。 シューティングを知らない人でも、ある程度楽しめるものだと思います。 ステージ道中の演出や、グラフィックなど、なかなかいいかんじになっています。 ステージ数も(分岐を含むと)16ステージぐらいあります。 遊べば遊ぶほどに使用できる機種(自キャラ)が増え、長い間遊べるかもしれません。 機種の特徴もそれぞれかなり異なるので、また違うシューティングを楽しめるかんじがあります。 また、AI戦闘と言う自分が集めた機種同士を戦わせ!るモードもあります。 逆にRのファンとして悪いことを書きますと、 今までのRシリーズの中では、インパクトはかなり薄いような気がします。 音楽も特徴的なかんじではありませんし、演出も中途半端です。 機種が99機もあるということで、長く遊べる感はありますが、 99機種を集める間の作業が単調で、飽きがきます。 難易度も5段階で選べますが、どれも今までのRシリーズより簡単で、 R独特の「攻略パターンを模索し、煮詰める」作業が中途半端です。 (初心者向けなのかもしれませんが、TYPERはもっと難しい方がよかった) 個人的に一番最悪だったのが、エンディング曲でしょうか。 普通に曲だけ流せばいいものを、場に合わないボーカル入りで。 ここだけで☆一つは落ちました。
購入したのは、2012年2月。 パソコンはVISTAで2009年夏モデル、東芝のdynabookです。 再生機器は、2011年製パナソニックのDIGA。
私はパソコンでDVDに焼きました。 全てのディスクで異常はありませんでした。
victorさんは他のメーカーさんに比べ安かったので購入しましたが、私の場合何の問題も無かったので、また購入したいと考えています。
ドライブとの相性が大事ですよね。 我が家のDVDドライブ(バッファロー)と相性がよく、リピート購入しています。
まさにBDの性能がフル活用された映像美。 90年代の作品のセルアニメとは思えない程のなめらかな映像です。こんなに柔らかに動く映画だったのかと感心してしまいました。 背景も奥行きがあり、引き込まれる感じがします。OPの時点で、映像美に圧巻するはずです。 ダイヤモンド・コレクションはオリジナルネガにまで立ち戻り、新技術を活用したブルーレイデジタルリマスターにより、製作当時の画質と音声の再現を目指している。とのことですが、これは当時の視聴者が映画館やビデオ、DVDなどではお目にかかれないものだったのでしょう。当時からこれほどのクオリティで制作されていたとは…… DTS-HD MA7.1chの音声に関しては、アニメーションの音声としては安定感があって良いのですが、個人的にはちょっと大人しすぎる感があるかな? 音声は個人の主観が出るので、あまり言えませんが、落ち着いて視聴できる作品だと思います。作品の傾向的にこんなものかと…… 歌の所なんかはもっと四方からの立体感のある演出が欲しかった気がしますが、子供も見るものだし余り忙しい演出はこういうファミリー作品には返って逆効果なのかもしれません。
とにかく、値段以上の価値はある映像美を堪能出来ると思います。作品の内容も良く、絶対オススメです。 今後はアラジンと、個人的に最高傑作と思っているノートルダムの鐘のダイヤモンド・コレクションが早く見たいです!年二回と言わずに、3回くらいのペースで新タイトルをリリースして欲しい……
OEMの太陽誘電性みたいだけど、本家の製品より安いのはなぜ!・・・失敗が少なく印刷面がきれいなので気に入って使用しています。 この製品は過去500枚以上使用していますが、以前は印刷面がデコボコしていたように思ったんだけど、いつからつるつる面になったのかね?・・・
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