コントは、対象年齢5歳以上のときよりも凄く面白かったです。ノンフィクション作家が色んな意味で良かったです(笑) 今のしゃべくり漫才も好きだけど、個人的にはスタイルが変わる前の、オンエアバトルでよくやっていたネタをもっと観たかった!それで、お辞儀も観たかったな…
そんな複雑な思いがあるので★は四つです。
下衆の極み漫才ではなく、昔の正統派漫才が収録されています。 オンバト時代にやっていたネタと同じスタイルなので、「昔の方が好きだな…」という方には好評だと思います。 また自分はネタ終了時のバレリーナのようなおじきも好きだったので、それも見れてよかったです。 お手頃な値段で即買いしましたが満足してます。
逆に下衆の極み漫才が好きな方は「カードボード、ウォレット&スリー・ボクサーパンツ」の方が合うと思います。
少数意見であっても聞いてしまった以上は応えざるを得ない「苦情」・・・。 下らない苦情に振り回される番組スタッフがとにかく笑えます。
制作陣は問題が起ることを何よりも恐れ、視聴率が上がれば何でもあり。 番組の路線変更、演者のキャラを無視した演出もお構い無し。 正に今のテレビ業界そのもの!? 笑いながらも考えさせられました。
カラー写真1ページ、インタビュー1ページの掲載ですが、ベネディクト・カンバーバッチ登場。
さらにこの時の取材の様子を同行した漫画家の米代恭さんがレポートしてwebで公開してくれています。 「カンバーバッチがやってきた 米代恭」でヒットするはず。 7ページにわたるこの漫画レポート、観察力、描写力に惚れ惚れ!
で、本誌インタビューですが、ベネ様の声の魅力について追求、1ページとは言え、中身の濃い内容です。 タ◯◯とウィ◯◯◯が一役買っているらしい。 写真も先のTV Bros.665号でせっかくのカーディガンバッチが白黒写真だったことに落胆された方、こちらはカラーのカーディガン姿が見られますよ。
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