読んでも読んでも、目をふさぎたくなるような内容ばかりが続きます。暴力・暴力・暴力の連続。。。人間の強さと弱さを感じる一冊です。いつまで北朝鮮は、このような事を繰り返すのだろうか。こんな事を続けていても、良い国になるはずがないのに。金一家、幹部、権力を持った人達はどこまで貪欲なんでしょうか。。。なんとかならないのかなといろいろ考えさせられる一冊です。
どうか、この本が、多くの人の目に触れますように!著者が無事に亡命出来て良かったです。
著者は体制側の人間であって物質的にも地位的にもそれなりの身分を享受していた。主に物資の割り振りをする役目だったが地元警察幹部の過大な割り振り要求を断固拒絶したためにあらぬ罪を着せられてしまう。収容所はすぐ人が死に、殺される。誰も自らにも刃が向くのを恐れ知らぬふりか無関心を装う。あまりの栄養、衛生の悪さに生きた人間の尻にウジがわいて食い尽くす様など戦慄を覚え、ホラー映画などただの作り話の陳腐なものと思い知らされる。この主人公ではないウジがわいた人物はそのウジを見て驚愕しほどなく絶命する。北のひどさ、悪さを実感できるナチス顔負けの実態の書。
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