まだ2歳だから早いかな~と思いましたが、保育園で「サンサンたいそう」をやっているせいかかけると大喜び!「もりのくまさん」と「クレヨンマンはしちにんのこ」はアンパンマン使用になっているけど、なじみのある曲だし、全体的に聴いたことのある曲ばかりでおどりも比較的簡単なのでアリかも。映画バージョンの長いストーリーものよりは食いつきよかったですよ。これから梅雨に入るから室内遊び用にオススメです。(ジャンプする振りもないので賃貸住宅でも安心)
お手本にしたいくらいのすばらしい音色、音楽性です。「歌っている」とはまさにこのこと、という内容だと思います。「千の風になって」は冒頭から言葉が聞こえてくるような歌心に加え、後半では二重音声で言葉が聞こえてきたときには一人でにやけてしまうくらい素敵な1枚になっていると思います。
表紙だけでは、ただの魔法使いものかとおもったけど、 実際読んでみると、これは、おもしろい。 こうゆうのは、ブラックユーモアてやつかな?
前からアンパンマンが大好きでしたが、まだ一歳半と小さいのでお話がよく分からないのと思い、映画などのお話のDVDではなくこちらを選びました。DVDをセットするとニコニコしながらTVの前に寄ってきて、大喜びで歌い始めます。大変気に入りましたが、個人的にはもう少したくさん歌が入っているほうが良いと思います。
「つくねちゃんWEB」のマンガが 見れなくなったと思ったら このような形で販売されるとは。 カラーではないけれど かえってチープ感が出て良い(?)と思います。
「つくねちゃん」は面白いんだけど これは普通の人にはオススメできないな。 「よせあつめ」が初級編だとすれば これは明らかに上級編ですね。
「つくねちゃん」の魅力(面白いところ)は ・他のマンガやゲームのパロディ ・つくねちゃんや市長を始めとした個性的過ぎるキャラ ・唐突過ぎる位の展開のテンポのよさ ・作者の自虐的なネタ だと思います。 そして「かおす」では、これらの要素が色濃く出ています。 ビックリするくらい「何でもあり」です。
つくねちゃんやあの精霊などのエピソードが描かれた 「つくねちゃんぜろ」は描かれた動機はともかくとして 「つくねちゃん」ファンならかなり楽しめます。 まさに「つくね3部作」の「最終章」に ふさわしいといえる内容です。
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