いい所
・JanneDaArc5人揃っている。当たり前ですけどやっぱり5人いてこそなので。
・MCがほぼノーカット。メンバーのMCも入っていてよかったです。
・TVで放送されなっかった『Hunting』が収録されている。
・『OFF SHOT』が収録されている。武道館だけでなくツアー全体のです。
悪い所
・副音声トークが無い。ソロ活動中なのでしょうがないですけど、ファンとしては聞き所の一つだと思うので…
・TVで見てしまった人には物足りない。追加要素が『MC』と『Hunting』と『OFF SHOT』のみなので…
TVで放送されたものを見てなければ、十分楽しめると思います。
PSPソフト、Fate/EXTRAのドラマCDです。
ゲームではジャンケンの様な戦闘も、
ドラマCDではどんな風に戦っていたか詳しい描写が分かります。
赤セイバー役の丹下桜さんの演技でゲームの時より一層かわいい声が聞けます。
惜しむらくはゲームではさほど重要でない予選シーンが長いことですね。
予選シーンがもう少し短ければ評価を5にしていました。
この作品がロンドンのウエストエンドでヒットになった時、ある批評家はこう言っていた。「ストッパードは我々に『難しいことが理解できた』と思わせることができる点で偉大と言える」と。
実際、おかしなことにそうなのである。このPlay にはかなりハイレベルで専門的な、いわば大学の研究室のぶつかり合いみたいなところがあるにもかかわらず、台詞さえ理解できたらそういった専門知識までモノにしたような錯覚にとらわれる。だが実際どうだろうか？深く読みたければ、そういうことを考えながら読むのも良いと思う。
あるマナーハウスで現代の研究家たちと過去そこで暮らしていた人々がめまぐるしく入れ替わるという設定で、結局「現在我々が謎としているものって結構バカバカしいかも」というのがテーマとして出てくる。一度は何かを深く研究したことのある人間に相通じるテーマだと思う。
人物もそれぞれキャラが立っており、過去と現在でダブったキャラもいれば独立しているキャラもある。特に現代場面でのサブキャラ、ナイティンゲールが桁はずれにピエロで最高に面白い。
個人的には科学の進歩や世界観などについてぜひメモっておきたい名台詞オンパレードだと思う戯曲。
なんとも言えなくなるオチまで、頑張って読んでもらいたい洋書。
私は今回の大祭は、ExカードよりもDVD目的で買いました。
乙女軍師対決では、ランカー陣が普段では絶対に使わないようなデッキで散らかりながら対戦してたり、声優&ランカー超人タッグトーナメントでは、声優とランカーがタッグで他チームと戦ったりして楽しめました。前半50秒を声優が操作して残り49秒になるとランカーに交代(それまではアイマスク&ヘッドホンで試合状況が見れない)
超頂上対決もあり、ランカーのガチバトルも見れます。
声優&ランカー好きや生祭が好きな人であれば、購入しても楽しめると思います。
Exカードのみ目的の方にはいつも通りの高い商品です
本体は厚みのあるプラスチック素材。角に丸みがあるので、子供に安心して与えられる印象です。添付のシールをはって完成。思ったよりコンパクトなのも良いです。射出ユニットは一般的なミニカーを滑らせることも出来ますが、シリーズのモーフィンミニカーであれば変形やギミックを生かして、さらに楽しくごっこ遊びができるでしょう。かくいう私は、ミニカーシリーズは検討状態だったのですが、かなり購入しやすい価格になっていたこともあり、ジャイロアーク購入にあわせて大人買いしました（笑）
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