リージョン情報とか何も考えずに買ってしまい、DVDプレイヤーで再生出来ずにPCで聞いてます。ちゃんとしたアンプとスピーカーで聞きたかったし大画面で拝みたかった…初歩的なミスです…
黄金期のビデオクリップが全部入ってるってだけで最高なのに 来日時の貴重な映像もあってかなり満足です。 リアルタイムファンじゃないので当時の映像を見てると もっと早く生まれたかったーっと思いました(笑)。 メンバーが日本の街をうろうろしたり 寿司にがっついてたり、ファンに追っかけられたり・・・ 長身でブロンドのロビンはやっぱりかなり浮きますね。 そして、日本や日本のファンをかなりべた褒めする メンバー個々のインタビューも日本人にとっては うれしい言葉ばっかりで見ててにやけます(笑)。
このCDが売れ筋に入っていないのはなぜでしょうか。 1980年代に大阪城ホールにラットのコンサートに行きましたが、 このCDの一曲目「SweetCheater」のときなんて最高の山場を迎えた感じでした。 全曲、捨て曲ナシの最高の一枚ではないでしょうか。
最近多くリリースされてるクラシック・ロックのワーナーの5枚組です。 リスナーの最も気になるのは、音の良さだと思いますが、やはりデジリマ化はされてません。 RATTの原盤CDは今聞いても音が若干、小さい位で 音は悪くない方だと思います。 80年代特有のドラムの豪快感の音は、オールドスクールなファンには嬉しい限りです。 ウォーレンのギターも素晴らしい音を出してます。 RATTは良いバンドだったなと再認識しました。 最近の若手バンドは、昔のLAメタルみたいな勢いのある音とルックスのバンドが出てこないとつくづく思います。 5枚組で、安いので気になるリスナーは、廃盤になる前に購入すると良いと思います。
80年代の全盛期のDOKKENのヒット曲を5.1chで聞くとすばらしい。ボーナスの4曲のDON DOKKENとMICK BROWN のintroduction はおもしろいよ。MICK BROWNはとてもHIGH(たぶんアルコールのせい?)で、酒飲みながら見たら、一緒に飲んでいるみたいな感じでGOO.
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