映画も見ましたが、内容よりBGMに注目してしまった。 80年代のヒット曲のオムニバスは数多かれど、これに勝るものは少ないでしょう。 ベストヒットUSA世代には「ナツカシ~」と感涙もの。でも「ラジオスターの悲劇」はバグルスのオリジナルにしてほしかったな・・・。 1・2と合わせて80's Bestができあがりです。
発売して間もなく購入はしてたのですが、ずっと保管したまましまってました。その前に発売されたBlu-rayも購入しました。2つとも購入せずにいられなかった理由はジャケットのデザインです!やはりジャケットが正当なデザインで発売されたのが今回一番嬉しいですね。旧盤はドリューばかりで、主演のアダム・サンドラーが抹消されてましたから(名前の順番もアダムとドリューが入れ替わってたし)。オマケに高いし、まったく買う気になれない商品でした。ワーナーに感謝!
タイトルに「特別編集版」と銘打ってあるように、本商品は旧盤にはなかった場面を追加したディレクターズ・カット版です。アダムにピアノを習うお婆ちゃん(この女優さんはアメリカではベティ・ブープの声優さんとしても有名ですね)が‘私が練習台になってあげるから、彼女だと思ってデートに誘ってみなさい’というアダムとの微笑ましい場面などが追加されていますので、旧盤しか観たことない方は必見です!
この映画のアダム・サンドラーがとっても好きです。自然な感じで、暖かくって。恋に恋してるドリューもうぶで可愛くて。始めはただの親切心で、なんとなく頼っちゃって付き合う二人が、だんだんホントの気持ちに気づいていく...。キスの予行練習のあたりからグングン気持ちが引っ張られます。なんとなく気が向いたときに、ふと見たくなる作品です。肩に力が入る事無く、でもチョッと胸キュンで、リピートかかる作品。
それにしても何でこんなに高いの!!??業界の事は分らないけど、何だかレア物扱いで、値を吊り上げようとしてる!?
せめて通常価格なら購入したいのに...。他にも有るよね!こう言う作品。地味な良品好きな私にとっては、廃盤だのレンタルオンリー物で、高価になってしまってる作品多くて、指を銜えて我慢してます。
ラブコメの名作ですね。 最後は感動するラブストーリーですが、笑えるところも盛りだくさん。 更には70年代の名曲がたくさん使われているなど、本当に名作です。 このころはドリューバリモアも初々しさが感じられる。
東宝ミュージカルの予習用にと買いましたが オリジナルもとても素敵でした。
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