どれもいい曲ばかりだと思います。 ソロverはみんな上手ですね…
ですがやはり一番は夢で逢いましょうです。
凄くいい曲なんで是非聴いてみてください
カタカナの言葉をずらっとら並べてそこに片っ端から話なりエッセイなりを くっつけていこうという他に類を見ない企画の本書。 中には題名と全然関係ない話も混じっていたりしているがそれが妙によい オフビート感を醸し出していたりする。…「ラーク」 かと思えば既存の言葉のイメージを打ち崩すような斬新なイメージで語られる 言葉もあったりして侮れない。…「アスパラガス」「セーター」 またここに使われたシチュエーションが後年、他の小品等の中で使われたりしているので そういう物を探すのも読み手としてはとても面白い。…「パン」「ドーナッツ」「大猿」 対する糸井氏の言葉のとらえ方もとても面白く、どこから読んでも楽しめる作りになっている。
とても良い作品で一話を見ると次がとにかく気になる内容でしたした。 長塚さん演じる父親役、矢田さん演じる娘役ですが二人の親子愛がひしひしと伝わってくる内容でした。 脇を固める俳優さん達も、すごくうまい具合で絡み合っていて良かったです。 お勧めの作品です。 後からまた、見ても心に残る作品の為また、2度3度と見ようと思います。
とても気に入ったとても気に入ったとても気に入ったとても気に入った
この作品は、「夢で会いましょう」と「君といつまでも」という二冊の単行本の合体である。 とにかく最高の作品だ。 特に、眠り姫、×つのき駅が何度読んでも飽きない。 眠り姫は、内田百'閧フ「山高帽子」の漫画化だが、原作の雰囲気を壊さずにうまくアレンジしていて微妙なスピード感が気持ちいい。原作を読んでから、この作品を読むとアレンジの場所などがわかりさらに楽しめると思う。 ×つのき駅は、表題作よりも表題作のような内容で、一番短い作品だが、作者の五歳まで住んでいた場所の風景などを取り入れており、悪夢を見て起きた後のような感覚になる。 私は、山本直樹の作品の中で一番好きな作品である。
|