商品もすぐ届きました。 中古品で安かったので、少し心配していましたが、パッケージのダメージも少なくとてもキレイで、再生にも全く問題なくて満足しています。
アップテンポの心地よいメロディ。
うらはらに、歌詞はせつない想いが込められて いることに気づいた。
近くにいるようで遠い、遠いようで近くて。
『夢中で駆けだしたら 触れられる気がした』 『いつかきっと 僕は手にするんだ』 すぐ近くにいて淡い光は見えてるけど、 でも手が届きそうで届かない。
”ホタルのヒカリ”には そんな想いが込められていると思った。
『SHA LA LA 僕はずっと 唄いつづけていくよ』
この曲を作った水野良樹さんの心が 映し出されているのかも、と思った。
『SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの』
大好きな人を思う気持ち
そんなことを考えながら、この曲を聴いていました。 聴く人によっていろいろな感じ方が出来る、 いい曲だと思いました。 ぜひこの曲を味わって聴いてみてください!
原作のエピソードを散りばめつつもオリジナルキャラクターが多数登場したホタヒカ2☆ 脚本も素敵。韻を踏んだ会話がもたらす絶妙な展開!☆ ほたるの弾けた可愛さ、大人を装いながらもお茶目さんなぶちょお☆共に天然キャラ全開!☆ 横恋慕干物男キャラも登場し、話はややこしくなる。 ぶちょおに心から安らげる平穏な生活は訪れるのか?…突っ込みどころ満載。続作期待してます。
自分のパートナー蛍の成長を待ちながらも、恋敵の登場にヤキモキする誠一☆大人の可愛さと孤独さを藤木直人さんが、素敵に演じてます。
蛍の生活がリアルすぎて笑えません。
おしゃれ人類(ステキ女子)になりたくても、いまいち分からず、 自分の日常生活(漫画読んだりだらだらしたり ジャージにちょんまげだったり)が世間的に やばいことを知っているので、隠蔽しつつ 雑誌を見てなんとか世の中のマトモな女子として 取り繕って生活をしている生活をリアルにしていると やっぱりかっこいい部長と同居&手嶋王子のような かっこいい年下彼氏というのは 夢であり、理想であり、非現実だけどどきどきしてしまいます。
蛍にすごく共感できるし ちょうど、年齢的にもかぶるからなんだろうなぁ・・・とも思います。 これからもしかして私ってやばくない・・・・? なんて考えちゃうとき、これを読むと前向きに 仕事と恋愛を自分なりでもいいからがんばろうかなと 思えてしまう一冊です。
「この縁側でビールをグワぁ〜っと飲めばがんばれる」ホタルちゃん。飲みっぷりが最高です!! 悩んでいても、芯が通っている&ぶちょおの一言で一歩前に進める力を持っているので見ている私も元気をもらえます(*^^*) 「やっぱ家が一番!」→「やっぱ部長が一番!」と変わったホタルちゃんの気持ち。 ぶちょおとホタルちゃんのコントのようなやり取り。教訓になるぶちょおの言葉の数々... たくさんの見所があります☆ 「人と人が付き合うってことはもともと面倒くさいものなんだよ」 一番心に残ったぶちょおの言葉...まさにその通り。ガツンときました。 それでも向き合おうとする姿勢が大事なんですね。 9話10話と駆け足で終わってしまった感じがありますが、素直になれたぶちょおの嬉しそうな笑顔が忘れられません☆ 何度も飽きずに見られるドラマでオススメですよ(*^^*)
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