ダイヤル・サヴォイのバードしか認めないファンには星3つなのでしょうが、バード自身本当はこんなセッションが好きだったのではないでしょうか。トミードーシーショウを見るのが大好きだったようですし。バップの神様と崇め奉っているのは彼には負担で、実はラテンやウィズストリングスなど色々演ってどこが悪い!と強く思っていたと感じます。僕は同じ曲を繰り返す(別テイクもすべて収録している)LP,CDを聴くのは疲れてしまうのです。廃盤にならないうちに購入しましょう。(廃盤になるかも)
何処においてもじゃまにならないシンプルなデザインに加えて、とても軽くて持ち運びが便利なのでで重宝しています。
孫の家族5人で楽しんでいるとの事、良い誕生日プレゼントができました。 ありがとうございました。 本人(孫9歳)の感想は、タイコの反応が”イマイチ”?だそうです。
フタが少し開けにくく、あまり収納力もないので、収納グッズとしてはあまりおすすめできません。ちょっと腰掛けたり、物を置いたりするのに使っています。座面は少し窪んでいるので、サイドテーブルとして使う場合はお茶などは置かない方がいいと思います。軽くて移動も簡単ですし、オブジェっぽくて置いておいても変に見えないので気に入っています。
私のFresh Princeは今やすっかり知らぬ人のいない大スターになってしまい、今ではアクションものやSFもの等の大作ばかりに出ています。でも私が好きなWill Smithの映画はこれ!彼はコメディもアクションも出来るけど、ドラマも出来るんだよ!ってことを見てもらいたい(本当、この頃こういう役はないな)。 とあるNYの高級マンションに住む夫婦の元に、息子の友達だという青年が訪ねて来る。なんと彼は暴漢に刺されたと言うのだ。幸い怪我はたいしたことは無く、一晩泊まることになる。初めは警戒していた夫婦だったが、息子に聞いていると言って、家の中の装飾のことを詳しく知っていることや、彼自身の魅力的なふるまいにすっかり心を許す。極めつけは、その青年がシドニー・ポワチエの息子だと名のったことだ。外食しようとしていたのを取りやめて、彼に食事まで作ってもらう。翌朝、青年の眠る部屋に入った妻は悲鳴を上げる。見知らぬ男が青年と一緒にベッドで眠っていたのだ。慌てて青年を追い出す妻。その後息子にその青年のことを尋ねると、そんな友達はいないと言う。しかもシドニー・ポワチエには息子はいないことがわかる。下手をすれば殺されていたかもしれない、と憤慨する妻だが、彼のことが妙に心に残り、何不自由ないと思っていた自分の人生にも疑問を持つようになる。 妻役はスタッカード・チャニングで、素晴らしい演技を見せてくれます。この映画でoscarにもノミネートされました。夫役はドナルド・サザーランド。思わぬ妻の変化にうろたえる夫を自然に演じます。そしてやはり素晴らしいのはWill Smith!屈折した暗い影を持つゲイの青年を静かに演じています。いつもアクション映画に出てる彼しか知らない人は驚くこと間違いなし。絶対お勧め!
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