変に愛や光にあふれたカードではなく、自分の現実をしっかりと見せてくれるカードです。
音もよくて気に入ってます。厚さが10ミリ程ありますが5ミリになればもっとヒット商品になれたのではないかと感じています。
買いました。来ました。動きました。操作性、こんなものか、って感じ。音は、mp3らしい。 同時に、AKIBA SELECT MP3CLIP BKも、買った。操作同じ様な気がします。LSIが、同じかも。 音も、似てる。ラジカセより、音は、いいと思う。(ケンウッドのミニコンポよりいい。これは、失敗) イヤホンは、鳴っても、線が細すぎてすぐに、使えなくなると思います。インピーダンス32オームのをさがすと、思います。 不具合は、電源スイッチ。斜めに付いてて、製造不良。スライドしにくい。外れかな。鳴るから使います。 最近、曲数増やしたら、鳴らなくなる問題発生。SD書き込み直したら、鳴りました。(AKIBAの方は普通になってた) 静かな時には、内蔵スピーカが、役に立ってます。(携帯よりいいかも) バッテリー追加の改造してます。
コンパクトですが、今まで使っていた量はしっかり入ります。カバンの中で場所をとらないし、汁漏れがないので、とても快適です。今まで色々な種類のお弁当箱を買ってましたが、一番のお気に入りです。
本書には、プレゼンテーションをどう組み立てていくか、どのようにそれぞれのチャートを作ればいいかはあまり書いていない。
いかに自分の創造性を刺激し、聴衆の想像を刺激するスライドを作るか 本書のメッセージはこれに集約されると思う。 特に、デザインに関しては、この分野の他の本ではほとんど書いていないいくつかの点について丁寧に述べられており、非常に有用な示唆が得られた。 たとえば、 ・シグナル/ノイズ比 (メッセージと無意味な情報の比) ・背景画像の必要性、有用性 ・余白の使い方 などがおもしろかった。
上記論点の希少性/有用性により、星5つ。
プレゼンの基礎、体系的な方法論を求める人にとっては、星は2つ〜4つの間になるだろう。基礎、体系的な方法論を求める人には、マッキンゼー流の図解、プレゼンの本のほうががお勧め。
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