発売当時は興味があったものの買う機会を逃していたので、レジェンダリーヒッツで買ってみました。
面白かったです!
1プレイの適度な短さ、面白いキャラクター、こ難し過ぎないシナリオ、聖剣伝説2や3を遊んでいた時に似た感覚を思わせるバトル。 キャラクターのセリフの文字の大きさも最近の新作ゲームと比べるとかなりデカイのですが、すぐ慣れ、案外読みやすかったり。
ただ、いくつか解法のわかりづらいしかけがあったり、遠近感のとらえづらいマップがあったので星は4つにしています。
今は次世代機の時代になり、RPGも複雑なシナリオやプレイ時間の長いものが増えています。バトルが複雑なものも多いと思います。 今だからこそ、このデュープリズムをちょっとやってみるのはどうでしょうか? 値段もお得です。PS2を起動させるのが面倒でなく、PSのメモカに空きがあるのであれば、是非! 聖剣4で失敗したなーという方にもオススメしたいです。
幻想的な世界観を見事に表現した曲が55曲も入っています。 Song of MANAは、スウェーデンの歌手が歌っています。壮大な音楽に感動できるでしょう。 ○ゲームをプレイして、気に入った曲が1曲でもある。 ○癒し系の音楽を聴きたい。 ○下村陽子さんのファンである。 このうち一つでも該当しているなら買いです。
最近ゲーム本編をクリアし、物凄く音楽が良かったので即効で買いました。 カローナの街やカローナの森の音楽・絵本のような世界観にぴったりな音楽など、全体的に物凄く温かみのある音楽ばかりで文句なしの出来です。特にカローナの街の音楽には物凄く癒されますし、カローナの森の音楽はワクワク感があって物凄く良いです。エンディングの音楽は特に感動しました。☆=5です。
曲目構成に問題があるが、いまなお高い評価を受けている、スクウェアの名作。メロディーより曲の雰囲気に重みをおいた、この曲群を聞けば仲野順也氏の力量がわかるだろう。
それにしても、再販されたことは、非常にうれしいです、なにせ、いままで定価の10倍ぐらいで取引されていましたから。
ストーリー・キャラ・音楽、どれも良質。個人的にはポリゴンも味があってなかなか良いと思ってます。 ミント編で仲間キャラが好きになって、ルウ編で敵キャラも好きになる。雰囲気が独特なので人を選ぶゲームだとは思いますが、何年たってもやり直したくなる作品です。
箱庭のようなちいさな世界ですが、町の人みんなが仲良しで、飲み物を奢ってもらったり、おこづかいをもらったり。冒険から帰ってくるたび町の人全員に話しかけたくなります。盗賊なんかもいたりするのですが、どうにも憎めない。 なんでも、元々はもっと広い世界感で作っていたものを敢えてちいさくしたのだとか。
音楽はプレステの内臓音源だけで作られてるとは思えないほどの完成度。たしかに最近のゲーム音楽と比べればチープに感じるかもしれませんが、透明感のあるキラキラしたメロディが癖になります。個人的にはサントラ買うくらい好きですね。
操作性について議論されているようですが、ジャンプの飛距離にさえ慣れれば簡単に進められるレベルかと。私は初めてのアクションがこれだったため他との比較がうまくできないので、あまり参考にならないかもしれませんが…
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