バイオハザード2はバイオハザードシリーズで一番好きな作品です。音楽も好きな曲が多く、聴いているだけでプレイ当時の思い出がよみがえってきます。 天井が高くて広い警察署のホール、暗くて陰気な警察署地下。そして自爆装置作動の警報がけたたましく鳴り響く研究所。それぞれエリアの雰囲気を引き立てる曲が多いです。 お気に入りの曲は、裏編のクレジットで流れる「Credit Line Of Whole Staff」というロック風です。表編のクレジットで流れる曲は静かな曲だったこともあり、裏編をクリアして最後この曲が流れた時はその格好よさに痺れました。 なお、このCDにはゲーム中で流れた曲は全て入っておらず、いくつか収録されていない曲があります。このCD収録されていない曲については「バイオハザード2 コンプリートトラック」に入っていますので、全曲聴きたいという方はこちらも併せて購入されることをおすすめします。
昔出た、0〜4までの楽曲を収録した続きと言う事ですが、 まだ、発売されていない3DS用の曲まで入れていることに、 正直、笑わずにはいられませんでした^^; 前のモノ同様、全部を黒で統一、印字も極力排して、 シンプルにしているのが、如何にも、バイオハザードらしい感じで、 格好良くていいのですが、如何せん、黒いために、 ケースやレーベル面に指紋が残ったりするのが、 少しマイナスですよねぇ〜。 曲は、ゲームをやっていればこそですよね。 プレイしていてこそ、曲への思い入れもでるわけですし。
先に発売されたバイオハザード2のデュアルショックバージョンです。ただコントローラーが震えるだけでなく,「USAバージョン」(海外版バイオ2と同じレベル。武器を構える時にオート照準がない,敵の出現位置,アイテムの配置位置が異なる,インクリボン1個でセーブできる回数が少ない,敵が強い)や,「ルーキーバージョン」(最初から無限サブマシンガンを装備,アイテムボックスに無限ガトリングガンと無限ロケットランチャーがセット)など,プレイできるモードが追加されています。また,USAバージョンをクリアすることで,「EXバトルモード」(研究所から警察署まで戻る最中に4つの特殊爆弾を入手し,バイオハザードの発生をくいとめるというミニゲーム。最初はレオンとクレアしか選べないが,2人をクリアすることで,エイダ,1の主人公クリスでもプレイ可能)が追加されます。また,初期の2でもあった「第4の生存者」(ハンク,豆腐)も条件を満たすことで,プレイ可能になります。このデュアルショックバージョンも,通常の2同様,いいできだと思います。バイオシリーズが好きで,まだプレイしていない方にはおススメの作品です。
第一作はあまりわからずにやっていた感があるが、2作目以降は夢中になっていた自分だった。 -3もーコードベロニカもよいが、やはりー2からはまっていったのは確か。
2006年9月頃にリリースされたエフトイズ ヘリボーンコレクション3のカラバリです。今年2月にリリースされたヘリボーンコレクション5のシークレットにもなっていました。
元のモデルが若干古いので最近の超絶ディテール1/144モデルと比較したら凹モールドが若干タルイ気がしますが、十分平均点以上のデキだと思います。
箱の表の上半分に窓が開いていてブリスターが透明窓になって内容を確認できます。エフトイズの食玩と同じブリスターが2個一箱に入っています。
基本塗装のみがされていて、マーキングはすべてデカールを貼り付けます。このためか結構大きめのデカールが入っています。機番号は01〜11まであるので11機揃えることが出来ます。CAG機(00番の司令専用機)のハイビジデカールも入っています。
普天間基地配備のニュースで騒がれているブームに便乗している感ありありですし、エフトイズの倍以上(ヘリボーンコレクション3は350円だったので3倍)の値段はボラれてる感がないでもないですが、ヘリボーンコレクション5はシークレットですし、食玩の別売りデカールが結構いい値段するを考慮に入れて星4つとしました。
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