この作品は自分にとって
物凄く楽しくて(*^▽^)/★
いい作品です(^^ゞ
家族や仲間との絆があり♪
見ていて常にハラハラ
ドキドキ!してしまうf(^^
逃走劇のドラマです(*^_^*
警察に追われながらも
4人のそれぞれの目標を果たす為に必死になって
逃げていく所も
何とも言えないくらい
ドキドキします(*^_^*)
まだ私は3話しか
見ておりませんが
余りにも面白すぎて1人や2人で見るのが勿体ないです…
ですので皆様もなるべく
大勢で見ることをオススメ致します(*^^*)
見ているだけで常に愛情や優しさが伝わってくる♪
いいドラマです(*^^*)
ですのでこのドラマを知れて本当に良かったです(笑)
それとジャニーズの
上田君が小学校も
ろくに行ってない(笑)
かなりオバカの役で出演しているので(*≧m≦*)
そこも結構見所です(笑)
あと特典のすごろくマップですが…
福岡から東京までの道のりが人生ゲームみたいになっているので…
それも楽しめると思います
ちなみに表と裏になっており表はポスターになっています(^o^;)
あとディスクはピクチャーではなかったので(;_;)/
そこは残念でした〜
それと特典ディスクの収録時間が長いです…
なんと!!
165分もあります!
長いですが…まあ…
それでもファンに
とってはいいと思います♪
とにかく絶対にオススメなので買って損はないです!
ですので皆様も騙されたと思って買って見て下さい?
結論から言うと本作は、今の時代に力強く前向きなメッセージを伝える、渾身の力作だと思う。
本作リリース前に、彼らの変化を確かめるため、1st「桜咲く街物語」を久しぶりにアルバムとして聴いてみた。 (実は最近はシャッフルが多かったのだ) さくらひらひら〜で始まる「桜咲く〜」は今聴いても新鮮なのだが、1stにして既に、ひとりでも多くの人に自分たちの歌を 届けたいという彼らの想い、ひたむきさを感じることができた。しかし一方では荒削りな部分、泥臭い部分も色濃く残り、 それが魅力でもあったと思う。
さてあれから5年、「NEWTRAL」を聴いた第一印象は、ひとりでも多くの人に歌を届けたいという想いが一層鮮明になったな、 という事。それが変わらない部分であるなら、変わったのは、その想いを形にするための方法、つまり詩であり曲であり、 歌い方なのかと。泥臭さは影を潜め、自信が溢れる。変わったというより進化というほうが正しいかもしれない。 ストレートなメッセージを求める人にとっては物足りなく感じる向きもあるかも知れない。しかし、聴くほどに、より深い想いを 届けてくれる、そんなアルバムに仕上がっていると思う。
01 歩いていこう〜03 いつだって僕らは 先行シングルの3曲。歩いていこうをオープニングにもってきたところに彼らの方向性を感じる。 04 KISS KISS BANG BANG 十六茶CMタイアップ。TV番組での振り付けでちょっと照れながら歌うきよえちゃんが個人的には印象深い。 05 会いにいくよ これぞポップスの王道という曲。彼らの姿勢や気持ちが強く伝わる。個人的にはこの曲が一番好き。 06 地球 インディーズ1stの3曲目に収められていた、ほっち16才の頃の作品。原曲のシンプルさを活かした編曲で、 好感が持てる。 07 センチメンタル きよえちゃんが「もう27才だけど大丈夫かな」と問い、ほっちが「つくってる29才のおっさんは ・ボーイフレンド どうなんだ」と突っ込んだ曲。大丈夫だよ!! 08 白いダイアリー きよえちゃん作詞作曲。懐かしい想いにさせられる。 09 恋歌 20才の頃から地元ライブハウスでやってたという曲。歌謡ロック調でくちずけを彷彿とさせる。 10 NEW WORLD MUSIC めざましテレビテーマソング 11 愛言葉 メッセージ性の強いほっちの曲。本編のラストという感じ。 12 おやすみ 3年前に録った仮歌をそのまま使った曲。確かにきよえちゃんの歌い方が少し懐かしい感じ。
真っ直ぐですね、タイトルも歌詞も。詩的かっていうと、ちょっと違う。元々真っ直ぐな性格のよっちゃんが、これからも真っ直ぐな曲を作っていこうと決めて作ったのだから当然かもしれません。よっちゃんのブログ読んでも、そんな決意が伝わってきます。そして、きよえちゃんが、これまた真っ直ぐに歌います。以前と較べると少しずつ歌い方が深化していると思います。一本調子って評価する方もおられますが、真っ直ぐでいてすごく暖かいです。その暖かさが増しているように思います。そんな曲と歌ですから、真っ直ぐで無い筈はありません。デビュー当時のような溌剌さは失われていくこと、これはある意味仕方ないですね。彼らもインディーズデビューから10年余り、もうアラサーですから。しかし自分たちはこの道をいこうと決めた曲と歌からは、清々しささえ感じます。確実に進化してくれています。聴くほどに心に届きます。星5つです。
市原隼人の写真集も、雑誌の再編集のものを除けば3冊目。 その全てが同じ写真家によって撮影されています。 彼の経歴はわかりませんが、1冊毎に成長していて 今回も市原隼人の魅力を多面的に、的確に捉えています。
また、売れる写真集だからか、今回はさらにページ数が増えていて、 この値段ではあり得ないほど、装丁の紙質も良くなっています。
毎回やる着ぐるみは、今回は宇宙飛行士。 前回まではちょっとやすっぽい着ぐるみでしたが、今回は気合が入っていて また一番市原隼人にあっているんではないでしょうか。
表情の多彩さは前回と変わらず。 今回はやや衣装にクセが多く、似合わないモノも多いですがw (とくにバンダナや,南米系?の衣装はあまり似合わないような。。。)
前半の写真の素晴らしさは特筆モノ。 ボリューム感も手伝ってファンなら文句のない出来です。 ちなみに裸は上半身裸が少し。いつもの健康的な感じです。
それは、ないやろってな場面の連続(特に前半の逃走中は)だったが、無実の脱走兵は凄かった。
走る走る。逃げる逃げる。
日本の警察が、これほど鈍臭いわけもないのだが(ドラマに現実を求めては…×)
そうしてドラマとして割り切って観ると毎回ドキドキしてゲームのようで楽しめた。
最大の面白さは、やはり九州から東京までの各地でのロケーション。 特に瀬戸大橋の眺めは素晴らしかった。
そして、最後まで観て分かった事は、意外と深い内容だったということ。
ラスト・シーンでは、もう号泣でした。
それにしても、市原隼人は、やはりかっこよくて、熱い男であったのだった。
|