福本みちるちゃんの極小ビキニに大興奮。笑顔が、とても可愛い。パートナーの女の子との絡みは必見。
本来ならば最も美しく輝くべき時に、某サイトでのU−15DVD販売妨害や極悪社会運動家アグネス・チャンの嫌がらせに耐え、グラビア界では特定のプロデューサーがゴリ押しするAKB4何とかに活躍の場を奪われながらも、その輝きを失うことなかった彼女の最後の作品です。 今までの作品同様、彼女自身が本当に撮影を楽しんでいますし、スタッフも彼女の魅力を最大限に引き出してくれています。最近ではなかなか着用するアイドルも減ってきたブルマや競泳型スクール水着しっかり着てくれています。当然、ブルマのパートでは人間国宝の域に達しているバランスボールも披露してくれています。パッケージの黒水着も良かったです。 引退は残念ですが、恒星の如く光り輝く彼女の姿はいつまでも我々の心に強く残ってくれるでしょう
丸瀬苑子(隆峯実花)の数少ない映像を手元においておきたい方にとっては最適です。他にDVDは1枚しかなく,活動も休止しているようなので・・・。
あと,他のDVDはイメージビデオなのですが,声は入っておらず,この雑誌の付録DVDは唯一の肉声が聞ける貴重な資料です。
ほかの出演者は好みじゃなかったので,評価はほどほどです。
彼女が高校進学以前に撮影された作品のようですが、今がグラビアアイドルとしての絶頂期だったのに非常に惜しいの一言!実際のところ彼女や篠崎愛のような童顔巨乳タイプのグラドルの場合、少なくとも撮影時点で現役(高校生以下)が否かで購入対象となるかどうかの判断材料とする人は多いはずです。何とか早い段階で復帰してもらえませんかねぇ・・・。 まぁ何はともあれ今回の作品もよく仕上がっています。冒頭での部屋着のシーンも下着っぽい衣装で非常にそそられますが、一番良かったのは濃紺の水着の彼女が瀧の近くで水と戯れるシーンで笑顔を押さえた少し憂いがかった表情と大人っぽい動作が印象的です。とにかくグラドルとしての彼女が素晴らしいところは、やたらと成長し過ぎないまん丸バストと下腹部のポッコリ具合が理想的なムチムチ体型に尽きると思います。何処を見ても全く文句の付けどころが有りません。ですから本当ならこの時期に年4〜5本のペースで新作を出して欲しかったのに、ホントに残念の一言です。
「純粋で素直な相川聖奈の原点に迫る」その原点とはジュニアアイドルとしての相川さんでしょうか。小学6年からグラビアを始め、16本を撮ったという事実や本作を含め、あと残り1作でグラビア休業を指しているのか。前作『卒業‐聖なる季節‐』(7月20日発売)はラインコミュニケーションズらしいエロさがあり、良かった。その彼女の新作となれば期待しますがメーカーが変わると作風も変わるようです。冒頭でリコーダー吹き、海岸で制服脱ぎ、白の花柄ビキニ。砂浜で四つん這い歩きします。そこにインタビュー音声がかぶります。映像への集中力を妨げるチャプターがその後もいくつか続きます。部屋でメイド服から黒下着へ。インタビュー音声が邪魔します。プールでスクール水着。再び四つん這い歩き。岩場ではチェック模様のチューブトップ水着。フラフープで腰振り、砂浜で白ワンピース。肌色ビキニさらし、バランスボール。ベッドでローライズ脱ぎ、白下着。露出度が高く、肉質が伝わります。入浴。海岸で三つ編みにワンピース。空色ビキニ。ごくふつうのアイドルDVDです。つけ加えて野原で体操服で運動するチャプターでは幅広なビキニスタイルでした。学業を優先し、高校卒業後にグラビアに戻るようですが果たして相川さんに立ち入る余地はあるでしょうか。グラビアの世界もシビアです。DVDを出したくても出せないグラビアアイドルもかなりいると思います。次回作でしばらく十代の熟れた肉体は観られなくなりますが高校生活を楽しんでもらいたいものです。次回作は買いません。
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